取組紹介

英国ビジネス・エネルギー・産業戦略省とのオンライン会議で、東京都のキャップ&トレード制度について共有しました

英国ビジネス・エネルギー・産業戦略省とのオンライン会議で、東京都のキャップ&トレード制度について共有しました

都は2021年3月16日、英国のビジネス・エネルギー・産業戦略省(Department for Business, Energy and Industrial Strategy 略称:BEIS)とオンラインミーティングを実施し、排出量取引制度について意見交換を行いました。 英国はEU離脱に伴い、本年1月より英国排出量取引制度(UK-ETS)(※)を運用しており、都は、オフィスビルをも対象とした都市型の排出量取引制度を運用しています。

※英国排出量取引制度(UK-ETS)とは
EU離脱後に導入された、欧州連合域内排出量取引制度(EU-ETS)に代わる英国独自の排出量取引制度。2021年1月から実施。2021 ~2030 年を対象とする第 1フェーズの1年目の総量排出枠は、EU-ETSの第 4フェーズにおける英国分の想定総量排出枠の95%とし、現在のEU-ETSよりも厳しい内容で設定している。

ミーティングでは、環境局地球環境エネルギー部総量削減課の職員が、都のキャップ&トレード制度の概要をはじめ、削減目標に向けた都の取組について、紹介しました。 BEISからはUK-ETSの概要説明があり、互いの知見やベストプラクティスを共有するとともに、制度設計に関する活発な意見交換を行いました。

 
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